概要

Outline

私たちの組織を紹介します

生駒市テニス協会の事業内容

以下のテニス行事を実施しています。

・生駒市主催 市民大会
・テニス協会 春季/秋季体協会長杯・テニス協会 女子大会
・市民テニス教室
・市民スポーツ広場
・ちびっこスポーツバイキングへの参加
・いこ増ッスル(総合型地域スポーツクラブ)
・いこ増ッスル おとなのテニス(初心者)
・Iリーグ

生駒市テニス協会への加盟組織

以下のテニスサークルが加盟しています。
これらサークル所属メンバーは、協会主催の行事・大会へ参加することができます。

愛好会 アドバンテイジ 生駒レディース スーパードライ SBS スマッシュ ひかりが丘ローン マミーズ ライトヒルズⅡ ビッグエッグ S・J ウエンズ パパママ スクールOB会 ウイーズ Uwave 30/40 しょ~じ~ず papas ヒッシのパッチ-S MTK スカイブルー O'S フっちゃん CLUB SKY Rise チーム原田 ブレイクスルー 八咫烏 TCC サンフラワー Dokaan ZONOTOWN ダンディイズム TS奈良 トスアップ パルテニスクラブ まわりこんでフォア! サンデー ギャロップステップ Yellow Smile TOOB てにすでござる TEAM E

生駒市テニス協会の役員

2022年4月1日現在の顔ぶれです。

会長 城山圭司
副会長 横野比斗志 松本世津子
理事長 吉本渉
理事/監事 永島勇
理事/会計 松橋淳夫
理事/会計補佐 松橋朋子
理事 西垣潔 豊永栄一 村田和久 河合靖弘 平田美彦 田中寿史 米澤正喜 中嶋朋美 塚雅美 廣岡秀子 上窪典子

なお、以下を兼任しています。
奈良県テニス協会 理事 河合靖弘
奈良県スポーツ協会 評議員 城山圭司
生駒市スポーツ協会 評議員 廣岡秀子
生駒市スポーツ協会 理事 吉本渉

生駒市テニス協会の歩み

昭和49年   第1回市民体育大会が開催、テニス愛好者が庭球の種目で他の11競技と共に参加。
昭和49年   滝寺公園テニスコートが開設。当初は軟式テニスと合同の組織で活動。
昭和51年   硬式テニス・軟式テニスと正式に競技団体を分け独自に活動する。
昭和52年   愛好者が集まり「生駒テニスクラブ」設立。生駒市体育協会に加盟。滝寺公園テニスコートで1面で第1回初心者テニス教室を教育委員会主催で実施。
昭和54年   イモ山公園テニスコート2面が完成、開設記念大会(市長賞争奪)が開催される。「生駒テニスクラブ」の会員数が150人となる。
昭和55年   山崎テニスコート1面完成。
昭和57年   井出山テニスコート2面完成。
昭和60年   わかくさ国体終了後、総合公園テニスコート3面完成。他に市民体育館2面、総合公園体育館1面も使用できました。「生駒テニスクラブ」の会員数も200人以上になっており、春秋の大会を一ヶ所で実施するにはコート数が足りないため、奈良国際テニスクラブのコート4面を借りて実施する。
昭和60年   テニスコート有料化。「生駒テニスクラブ」解散し生駒市体育協会を脱会。
昭和61年   現在の「生駒市テニス協会」を設立し生駒市体育協会に加盟する。当時の会員数260人でした。
平成13年   生駒市体育協会創立30周年を迎え記念誌を発刊。生駒市テニス協会加盟クラブ28、会員数約502人となる。
平成22年   協会加盟クラブ32、会員数約777人となる。生駒市テニス協会のホームページ開設。
平成23年   第62回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が優勝しました。
平成24年   第63回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が2年連続優勝しました。
平成25年   第64回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が三連覇達成しました。
平成26年   第65回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が三位になりました。
平成27年   第66回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が優勝しました。
平成28年   第67回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が準優勝しました。テニス協会が生駒市体育協会に加盟して30周年となります。同時に「生涯スポーツ優良団体」として文部科学大臣賞を受賞しました。
平成29年   第68回奈良県民体育大会・郡市対抗団体戦で生駒市が三位になりました。